%s', '表示', $_SERVER['PHP_SELF'], '非表示');
} else {
$c = 'hide';
$a = sprintf('%s | %s', $_SERVER['PHP_SELF'], '表示', '非表示');
}
function aa ($t, $k) {
global $a;
printf("
",
$_SERVER['PHP_SELF'], $t, $k, '解答例を', $k);
}
h('演習(3)');
?>
- 2次元グラフ(1)
- x が -π から π の範囲で sin(x) と cos(x) のグラフを描きましょう。
>plotfunc2d(sin(x), cos(x), x=-PI..PI)
- x が -3 から 3、y が -10 から 10 の範囲で tan(x) のグラフを描きましょう。
>plotfunc2d(tan(x), x=-3..3, y=-10..10)
- 2次元グラフ(2)
- 次のような関数が定義されています。
- ceil(x): x 以上で一番小さな整数
- floor(x): x 以下で一番大きな整数
- round(x): x に一番近い整数(差がちょうど 0.5 のときは、
x が正であれば大きい方、x が負であれば小さい方の「一番近い」整数)
float(7/2); ceil(7/2); floor(7/2); round(7/2)
- c,f,r を以下のように定義します。
c := (x - ceil(x))/x;
f := (x - floor(x))/x;
r := (x - round(x))/x
- x が 1 から 10 の範囲で f, g, h の各々のグラフを描きましょう。
>plotfunc2d(c, x=1..10)
>plotfunc2d(f, x=1..10)
>plotfunc2d(r, x=1..10)
- x が 1 から 30 の範囲で f, g, h のグラフをまとめて描きましょう。
>plotfunc2d(c,f,r, x=1..30)
- 3次元グラフ(1)
- x が -3 から 3、y が -10 から 10 の範囲で
sin(x2+y2),
cos(x2-y2)
の3次元グラフを描きましょう。
>
plotfunc3d(sin(x^2+y^2), cos(x^2-y^2), x=0..1, y=0..1)
- 3次元グラフ(2)
- -1, -i, 1, i で囲まれた複素平面上で、絶対値の3次元グラフを描きましょう
(ヒント: z = |x + i y| と考える)。
>
plotfunc3d(abs(x+I*y), x=-1..1, y=-1..1)