file:///C|/proxy.pac
を指
定します。
function FindProxyForURL(url, host) { if (isInNet(myIpAddress(), "133.46.0.0", "255.255.0.0")) { return "PROXY proxy.cc.hit-u.ac.jp:3128; DIRECT"; } return "PROXY localhost:3128; DIRECT"; }
そして上記の内容のファイルを C:
proxy.pac
に保存します。
この proxy.pac
の設定ではすべての WWW トラフィックが情報処理
センターの WWW プロキシサーバを経由することになりますので、学外から利
用する方法としてはちょっと効率が悪いです。附属図書館契約の電子ジャーナ
ルサーバ(学外にある)をリストアップするなどしてチューニングをはかるべき
かもしれません。
[2001.3.5 追記] proxy.pac での自動設定は Netscape Communicator でしか使えません。 Internet Exproler の場合は、 手動で Web proxy サーバを切り替えるしかないと思います(求む情報)。